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下層ページは Cursor で完結した話

生成AI
下層もCursorで頼んだら、あっさりできた。

結論から言います。

トップページさえちゃんとしていれば、下層ページは Cursor に頼むだけでかなり戦えます。

デザイナーを呼ぶ。コーダーに依頼する。修正のたびにチャットが往復する。
そのあたりを、今回はほとんど飛ばしました。

トップはちゃんと作り込んだ

もちろん、丸投げの魔法ではありません。

トップページは、構成もデザインも、自分の目で見て整えました。
色、余白、導線、文言。
「このサイトはこういう顔をしてほしい」を先に決めたのが大きかったです。

土台があると、AI は急に仕事が早くなります。
逆に言うと、土台がない状態で「いい感じに作って」は、だいたい“いい感じの他人のサイト”になります。

「下層も Cursor で」と頼んだら、あっさりできた

そこでやったことは、わりとシンプルです。

  • プライバシーポリシーページを作って
  • 技術ブログの一覧・カテゴリー・記事詳細も基本構成で
  • 既存トップのトーンに合わせて

このくらいを Cursor に投げただけです。

すると、レイアウトの骨格から文言のたたき台まで出てくる。
あとは見ながら直す。
「デザイナーにラフを頼んで、コーダーに実装してもらって、文言は自分で考えて…」という工程が、かなり圧縮されました。

もちろん、公開前の確認は人の仕事です。
でも「ゼロから全部手で組む」必要は、もうない場面が増えています。

このブログも、ポリシーも、この文章も AI

正直に言います。

今見ているこの技術ブログのページ構成も、
プライバシーポリシーの文面も、
そしてこの記事そのものも、AI と相談しながら作っています。

「AI で作ったサイトで、AI で作ったブログに、AI で書いた記事を載せる」。
メタすぎて笑えますが、2026年の制作現場ではわりと現実的な風景です。

大事なのは、AI に全部を委ねることではなく、
自分の判断基準を持ったまま、手数だけ減らすことだと思っています。

デザイナー・コーダーいらず、なのか?

誤解されないように書くと、「プロがいらない」ではありません。

ブランドの核になるデザイン、複雑な実装、アクセシビリティの最終判断。
そういうところは、やはり人の専門性が強いです。

ただ、

  • 下層の定型ページ
  • ポリシー類
  • ブログの型
  • 文章のたたき台

このあたりは、Cursor のような AI コーディング環境とかなり相性がいい。
「依頼して待つ」より「指示して確認する」のほうが、小規模サイトでは速いことが多いです。

まとめ:トップを育てて、下層は任せる

今回の学びはこれです。

  1. トップページで世界観とルールを固める
  2. 下層は Cursor に「既存に合わせて」と頼む
  3. 出てきたものを人が確認して整える

すると、制作の重さがかなり変わります。

この記事が面白く読めたなら、その半分くらいは AI の手柄です。
残りの半分は、「これを載せていいのか」とニヤニヤした人間側の責任です。

次はまた、Cursor に何か作らせてみようと思います。
たぶんまた、いとも簡単にできてしまうのでしょう。
それが少し怖いのですが、それ以上に面白いです。